中国アニメ上映

「上海市アニメ協会」マチ★アソビ参加決定!

中国アニメ上映

中国上海発のアニメをufotable CINEMA で見よう!
今年のマチアソビでは中国を代表する古典的名作や最新技術を駆使したCGアニメ映画など
中国アニメ計4作品を上映します。古典作品はことわざや伝説を素朴なアニメーションで作品化したもので、 中国では誰でも知っている名作ばかりです。一方CG作品は、 高い映像技術でパンダの可愛さや自然を再現しつつ現代的なテーマを扱う、21世紀の映画です。
この機会に知られざる中国アニメの豊かな世界に触れてください。

場所

ufotable CINEMA

日程

ufotable CINEMAサイトにて追ってお知らせ致します。


上映予定作品

「三人のお坊さん」

三人のお坊さん

1981年上海美術電影製片廠
「お坊さんは一人なら一人で水を汲んで飲み、お坊さんが二人なら二人で水を汲んで飲み、 お坊さんが三人なら誰も水を飲めない」という中国の民間のことわざをベースに制作された作品。 三人のお坊さんは水をめぐってけんかをし、誰も水汲みにいかなくなりますが、 お寺に火事が起きたことにより協力することの大切さを学びます。 デンマーク第四回オーデンセ国際童話映画祭銀賞、第三十二回ベルリン国際映画祭短編銀熊賞、 ポルトガル国際映画祭作品賞、第一回中国映画「金鶏賞」ベストアニメーション賞、 1980年文化部優秀アニメーション賞
作品時間:20分


「九色の鹿」

九色の鹿

1981年上海美術電影製片廠
敦煌莫高窟の壁画「鹿王本生」を脚色して制作された作品。 古代中国の仏教壁画の画風によるアニメーションで、仏教的な雰囲気の中に人間の欲望の醜さを描き出します。 神獣・九色の鹿はゴビ砂漠で遭難した多くの人を助けてきました。 欲望にまみれた人々は九色の鹿を捉えようとするが、欲望が満たされることはなく、 悪行はついに報いを受けます。
作品時間:25分


「おたまじゃくしがお母さんを探す」

おたまじゃくしがお母さんを探す

1960年上海美術電影製片廠
中国で初めて制作された水墨画アニメであり、 国内外で大好評となった水墨画アニメの代表作。 オタマジャクシがお母さんカエルを探すという単純なストーリーを、 輪郭がなく、ベタ塗りでもない中国伝統の水墨画の技術を活用して展開しています。 その微妙な濃淡と優雅な画風はアニメーションの芸術表現において独特の美を生み出していると言えます。
作品時間:15分


「パンダのグングン―新しい家を探して」

パンダグングン―新しいうちを探す

2017年河馬股份(HIPPO)、上海科技館、上海科普教育発展基金会 共同出品
中国で最も早くオリジナル3Dアニメを手掛けた河馬股份が全力を傾けて制作した4DのCG映画です。 全編にわたってCGを駆使し、パンダの可愛さを余すことなく表現すると同時に その生活や自然環境をもリアルに再現しており、人・動物・自然の関係について考えさせる 教育的な映画となっています。 パンダのグングンが住む森に災害が起こり、食糧がどんどん無くなります。 愛する母親のためグングンは新しいすみかを探す旅に出ますが、 その途中で様々な困難が待ち構えています。果たしてグングンの運命は...
作品時間:17分